学資保険(こども保険、夫婦保険)で気をつけること

学資保険とは複数の人の生死を対象とした保険です。こども保険や夫婦保険が代表的な商品です。通常、生命保険といえば、被保険者が亡くなってしまった場合、遺族年金などのかたちで年金を受け取れるものもありますが、その時点で保険契約が終了してしまうものです。

また、契約者が亡くなった場合に、保険を継続するためには契約者名義を変更して、その後の保険料を払い込まなければなりません。こども保険は、子供の教育資金を準備するのと同時に、契約者の保障も目的としています。一般的には、親が契約者で子供が被保険者となるものがほとんどです。

親の生存の有無に関わらず、満期時には満期保険金がもらえるうえ、学校入学時などの新入学祝い金がもらえます。親が亡くなった場合は育英年金がもらえ、かつ、その後の保険料の払い込みが免除されます。また、被保険者が亡くなった場合は、死亡保険金( 死亡保障を目的とした保険ではないので、保障額は小さくなります)。がもらえます。

こども保険には、こうした貯蓄性が強いものと、保障性が高いものがあります。前者の場合、近年に加入するものは貯蓄性という点では疑問のあるものが多くなっています。なぜなら、払い込み保険料と確実にもらえる保険金とを比較した場合、必ずしも得でない場合が多いからです。

つまり100万円の保険料を支払って80万円の保険金をもらうといった具合です。それも貯蓄性に重点をおいていますから万が一の保障は決して厚くありません。名称が子ども保険となっているので、子を想う親がこぞって加入する傾向がありますが、普通の保険( 定期保険) などを子どもを受け取り大にして加入すれば立派なこども保険になることも忘れないで頂きたいと想います。夫婦保険は、1契約で夫婦2人の死亡保障を同時に行うものです。まとめて入るので、保険料も夫婦が別々の保険契約に加入するよりも割安になります。夫婦保険には、学資死亡保険と学資年金保険に大別されます。

死亡保険には、死亡保障期間が一生継続する終身タイプと一定の期間で保障が終了するタイプがあります。例えば、契約者が夫で被保険者が妻の場合をみてみると、夫が亡くなったときには妻に死亡保険金が支払われ、かつ、その後の保険料の支払いが免除され、妻が所定の年齢になるまで年金がもらえるものと、妻に死亡保険金が支払われて契約が消滅するものがあります。

また、妻が亡くなったときには夫に死亡保険金が支払われて契約が消滅します。なお、加入の条件として、夫婦間の年齢格差が設定されているものがありますので、商品内容を確認する必要があると思います。学資年金保険は、夫婦のいずれか一方が生存している限り年金が受け取れる商品です。女性の方が平均寿命が長く、夫婦の年齢格差などを考慮すると、一般的には妻が一人で生活をする期間が長くなります。
生命保険の口コミや比較、みつばち保険や窓口の口コミがとても参考になります。

被害者が保険会社との示談交渉で注意すること

軽いケガならまだいいのですが、後遺症などの障害が残るような大事故の場合、一生後悔することになってしまいます。では、実際に示談交渉をするにあたって、どんなことに注意すればよいのでしょうか。示談交渉は通常何回にも渡って行われるものです。ですから、示談交渉をした年月日とそのときに話し合われた内容をできるだけ詳しくメモしておくことです。

できれば、ボイスレコーダーなどに会話をすべて録音しておきましょう。次に、話し合いに臨むときは常に平常心を保つように心がけます。結局、最終的には金銭で補償が行われるわけですから、多く払ってもらうのに越したことはありません。

冷静に構えて、こちらの言い分をはっきりと相手の担当者に言うようにします。ところで、保険会社の担当者が「もうこれ以上出せない」といっても、それは任意保険会社の内部基準で出せないということにすぎません。

真に受ける必要はなく、弁護士に相談するなどして、本当はどうなのか冷静に検討してみなければなりません。どうしても納得できない場合には、示談に応じる必要はありません。この場合は、最終的には裁判所に対して損害賠償請求訴訟を提起することになります。その前に、各都道府県や市の法律相談所、日弁連交通事故相談センターや交通事故紛争処理センターに示談あっせんを申し立てる方法もあります。

■被害者が示談屋や事件屋を立ててきたら

基本的には特別扱いせず、できることはできる、できないことはできないと毅然として交渉することです。被害者または代理人として介入してきた人物が、いわゆる暴力団対策法による指定暴力団の組員である場合には、警察に援助を申し出ることもできます。

よく考えることなく示談屋・事件屋の持ってきた書類にハンコを押すことは絶対に避けるべきです。いずれにしても、自分1 人で対応するのが困難なときは、早めに弁護士や保険会社の担当者に相談するとよいでしょう。

交通事故後の対応。保険会社の担当と交渉する

■加害者側の保険会社の担当者と交渉するのが一般的

被害者は加害者が加入している保険会社の担当者との間で話し合い(示談交渉) をすることになります。

保険会社の担当者は、言ってみれば交通事故における示談交渉のプロです。一方被害者は、交通事故についての法律はおろか、普段交渉事とも縁の薄いという人のほうが多いようです。

交渉に臨んでも、被害者が自分の意見を正確に伝えるのも難しいかもしれません。実際、保険会社が損害賠償金を低めに見積もってくるということもあり得るので、被害者が独力で示談に臨むのはできるだけ避けた方がよいでしょう。

交通事故のトラブルについては多くの種類の相談機関が存在します。被害に遭って、ただでさえ辛い状態です。示談にサインする前に、このような相談機関のアドバイスを利用して気持ちを整理した上で交渉に臨むようにしましょう。

なお、加害者と直接示談交渉をしなければならないにもかかわらず、加害者の誠意がまったく見られず、事故の損害賠償金を払ってくれそうもないような場合は、加害者が加入している強制保険の保険会社に対して、直接支払を請求することもできます。もっとも現実の交通事故では、加害者だけに一方的な非があるという場合は少なく、事件の被害者側にも何らかの落ち度がある場合が通常です。そのような場合は被害者の加入している保険会社と加害者の加入している保険会社との間で示談交渉がなされることになります。

被害者が示談を行うにあたって注意すべきことは、いったん示談が成立し、示談書を作成してしまうと、その後に示談時の事実関係と異なる事実が発覚しても、原則として、示談をやり直すことができないということです。

そこで、被害者の立場としては、交通事故についてのある程度の法律知識を身につける必要があります。損害賠償について何もわからないからといって、保険会社の担当者の口車にのって、言われたことをうのみにしてしまっては、十分な損害賠償を受けることができなかったり、必要なときに治療費などを払ってもらえなかったりすることにもなりかねません。

軽自動車の任意保険は安い

軽自動車なら任意保険も安い

最低限の補償内容でもサービスは欲しいもの

いま乗っているマイカーはスズキのワゴンR 。ブームにのって購入してしまったものだが、使い勝手もよく、なによりランニングコストの低さがうれしくて、もう6年も乗りつづけている。

なにせ自動車税など年額7200 円なのだ。そんな私だけに、任意保険も最低限の内容でOK 。基本的に対人、対物だけ入っていればいいやということで、車両保険には入っていない。いわゆるPAP というタイプの保険だが、ただし、PAP では対人事故でしか示談交渉サービスがない。そこで現在はセブン自動車保険の独白商品であるAPS に加入している。内容的にはPAP に相当するが、対物事故の示談交渉も行なってくれるものだ。

まず、このセブンのAPSを30歳未満不担保で見積りを出してみると1 万9690 円という保険料が算出された。去年は26歳未満不担保で2万3000円だったから、これだけでずいぶん安くなるなあ…… という印象だ。一方、安いと聞いていたソニー損保は2万1390 円と今回見積りをとったなかでは最高値となってしまったが、意外にサービス内容が充実している。また、東京海上のTAP も2万1330円とサービス内容を考えれば、まずまずといった印象だ。

どこまで安くなるのか目標は自賠責以下?

つづいて外資系の見積もりを出してみた。

まずアクサダイレクトが1万9590円、さらにアメリカンホームが1万8820円。どちらも期待ほどの安さではなかったが、6 年落ちの軽自動車にはエアバ。グやABSなどの割引か適用されないので、リスク細分の効果が少ないのかもしれない。今回うれしい誤算だったのが全労済のマイカー共済。標準補償のLL タイプでの試算では、なんと1万5100円という保険料が出てきた。こうなると任意の保険料を自賠責並みに抑えられないかというヨコシマな考えがムクムクを湧きあかってくる(ちなみに軽自動車の自賠責12かヶ月分は1 万3250 円)。

もし、このまま保険事故を起こさず20等級以上になれば、マイカー共済の割引率は64%。つまり、あと6年無聨故を続ければ、1万2000 円台が見えてくる!保険は安さだけじやないけれど、ついつい安さに惹かれてニヤニヤしているワタシがここにいるのだった。